社会から見捨てられた,とある個人の手記

世界経済や社会現象を通して,自己とは何かを突き詰めていきます.基本的に便所の落書きです.

スキャルピングの優位性  -利益の源泉は何だ?-

普通の人間は,ある一点で大きく張って大相場の頭と尻尾を取ろうとする.

 

こういった行動に至る意思決定プロセスには一種の弱気が内在している.すなわち,「今後勝てるかどうか不安だ.継続して利益を出す自信が無い.」という弱気である.

 

大相場を取ろうとする人間は,本質的に弱い人間である.この一回で大勝ちして相場から逃げたいという深層心理が働いている.そして,相場がこうした弱い人間を飲み込むように出来ているのは,皆が実感している通りだろう.

 

一方スキャルピングを継続できる人間は強い.次の瞬間どうなるか分からない世界に挑み続ける覚悟があるのだ.普通の感覚ではとても無理である.

 

だから,この覚悟の差が優位性になる

 

相場の中で安心を求めることは,破滅への第一歩である.

利益とは,耐え難き不安を受け入れた報奨である.