ひたすら雰囲気で投機するブログ

資本主義に真正面から立ち向かうスタイル

実は世界は豊かになっている.

世の中は本当に豊かになったと思う.

 

500円玉があればサイゼリヤでおいしいハンバーグのランチが食べられる.

1000円ちょっとあれば,某所で熱々のステーキも食べられる.私は今日,1300円ちょっとでステーキ&ハンバーグのランチセットを食べた.もし自分の家で作ったら,とてもこの値段ではできない.これは当たり前のようですごいことだ.

 

ユニクロでちゃんとした服が手に入る.

縫製技術の向上で,高級ブランド品と遜色ない衣類が大量生産できるようになった.もうユニクロでもしまむらでも馬鹿にされない時代になったとはっきり断言できる.むしろ,ユナイテッドアローズやTKの方が,縫い目などに粗さが目立つことがあったりする.

 

マスメディアは貧困貧困と叫んでいるが,このように少なくとも日本は豊かになった.そしてこの豊かさは,「これまでの豊かさ」とは質的に異なっているように思う.すなわち,かつての豊かさが有した宿命的属性 ―豊かさと金銭量の比例関係― が取り払われた感触を実生活の中で認知しつつあるのだ.すなわち,一部のお金持ちでなくても豊かさを十二分に享受できるようになったということだ.

 

これは正に文明の勝利であり,資本主義の勝利である.

だから今はオプティミスティックでいていいと思う.世界はどうやら良くなっている.お金というのは,皆が気にしなければ気にしないほど,勝手に増えていくものらしい.逆に強欲になればなるほどお金は逃げていく.なんとも不思議だが経験的にも正しい.

 

お金の保有量を気にしなくていいと言うのは,多分社会が良い状態である証だ.

 

我々は本当に貧困なのだろうか?